インフルエンザ流行終息に向かう

                           由利本荘医師会感染症担当理事

由利組合総合病院 朝倉健一

 

44日までの一週間は、インフルエンザ発生が6例みられ、A2例、B4例でした。患者数としては先週に比べさらに減少しており、このまま終息に向かうとみられます。B型がまだくすぶる可能性もありますが、目立った流行にはならないと思われます。

地震の被災地の避難所では、インフルエンザや胃腸炎の発生が報告されています。狭い所に大勢が生活し、衛生状態も良くないため感染の拡大が懸念されます。特効薬も不足しており、手洗いもままならない状態と雪の舞う厳しい寒さが襲っています。一刻も早い復興を願ってやみません。