インフルエンザA型流行へ

18日までの間にも、A型の流行が続いています。診断キットの結果では、A型のみ42例が確認されています。小児科の先生の話によると、患者検体からAソ連型が検出されたそうです。また、重症感に乏しく、すぐ治る傾向にあるということです。小児の場合はタミフルの投与はできませんので、対症療法となります。学校が再開しましたので、これから流行が拡大する恐れがありますので、ご注意ください。急な高熱や関節痛がみられたらすみやかに受診するようにしてください。その際、マスクは必ず着用するのがエチケットです。なお、インフルエンザワクチンは、まだ接種可能です。各医療機関にお尋ねください。ただし、接種後の効果が現れるまでは2週間から4週間かかることを忘れないでください。

(記載: 由利本荘医師会 朝倉健一、検査成績提供:由利組合総合病院中央検査部)