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当医師会員の作品です。
平成24年 9月号 
「真夏のオリオン」・・・進藤健次郎

「真夏のオリオン」は太平洋戦争末期、米海軍の補給路を叩くため沖縄東南海域に配備された日本海軍の潜水艦イ−77の艦長、倉本と米海軍駆逐艦パーシバル艦長、スチュワートとの知力と精神力の限りを尽くした戦いを映画化した作品でその主題歌です。
この時期、オリオンは未明のごく短い時間しか見ることができないため、船乗りたちの間では吉兆とされるそうです。患者の急変で呼ばれて帰る午前3時、病院の東の空に真夏のオリオンが輝いていました。

平成24年 8月号  
「未確認物体?」・・・佐藤 誠

発光クラゲを目的に訪れた加茂水族館、これは動画で表現の世界であり替わりに撮ったクラゲ。不規則なクラゲの動き、暗い水槽の照明、外光の映りこみ、休日の絶え間ない見学客など想像以上に撮影は困難であった。

Canon EOS 5 D Mark II
レンズCanon EF17-40 mm f/4 L USM
シャッター速度1/13
絞り数値4.0
ISO 感度1600

平成24年 7月号  
「おうい雲よ/ ゆうゆうと/ 馬鹿にのんきそうじゃないか・・・・・」
(山村暮鳥の詩集「雲」より)。・・間宮繁夫

最近は飛行機に乗った時にも、雲を眺めています。ふわふわの雲に寝そべり、一緒に流れて行きたいものです。流れていると、雲の中から何かが出てくるかもしれません。暮鳥の同じ詩集の「ある時」の最後は、「おう老子よ/ こんなときだ/ にこにことして/ ひょっこりとでてきませんか」で終わります。

Nikon 80D, AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F 3.5-5.6G(IF),
f10, 1/400, ISO-400.

平成24年 6月号  
暑き日を海に入れたり最上川(はせを)・・・進藤健次郎

芭蕉が歌枕象潟の地を訪ねて酒田に戻ったのは旧暦の六月十八日、快晴。暑い夏の日の夕方、最上川の先の日本海に沈む真っ赤な太陽は当時も今も変わらず感動的だったようです。翌日から三日間にわたり開かれた三吟歌仙でこの句を詠んでいます。
この写真は、酒田市松山町の眺海の森から見た、庄内平野の田植えの終わったばかりの田んぼの中を流れる最上川の先、日本海に沈む夕日です。

平成24年 5月号  
あがりこ大王・・・佐藤 誠

鳥海山麓中島台に広がる原生林の中で「あがりこ大王」と呼ばれるブナの巨木。
四季折々、その存在感には圧倒されるがとくに新緑の季節の大王は格別。

Canon EOS 5 D Mark II
レンズCanon EF17-40 mm f/4 L USM
シャッター速度1/10
絞り数値6.3
ISO 感度200

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